湿気を逃がしてくれる

睡眠

硬さも特徴

すのこベッドとは、木でできたすのこがついているベッドのことです。すのこは木でできており、隙間があるので、単体でも押入の湿気防止などに使われることがあります。木の吸湿性と隙間があることによる湿気の逃げやすさを最大限に活かしたのがすのこベッドです。冬場や梅雨時に布団がじめじめするのが気になるという人には最適の商品といえます。布団を干す手間を少なくしたいという人にもよいでしょう。また、すのこベッドは下にすのこが引いてあるという特性上、硬めの寝心地であるという特徴があります。そのため、腰痛を持っている人や、硬めのベッドが好きな人には特におすすめです。畳の上や、柔らかめのウレタンマットの上などで寝ていた人にとっては、かなり硬いと感じるかもしれません。その場合は布団を重ねたり、薄目のウレタンマットをしいたりすると柔らかめの感触になり寝心地が改善します。香りが楽しめるのもメリットです。すのこベッドは近い位置に木があるため、木の香りが楽しめます。使用するうちに香りは薄れてしまいますが、始めのうちは木の香りに包まれてリラックスして眠ることができるでしょう。素材により香りも様々ですが、特に桐、ヒノキ、パイン材などが香り高くおすすめです。ただ、すのこベッドは下から湿気が抜けるため、ベッド下収納をすると収納物が湿気るという点と、冬は寒いという点が難点といえます。十分収納があり、家の断熱性が高かったり掛け布団や敷き布団により調節できるという場合にはそこまでデメリットでもなくなります。家の様子により選び分けるとよいでしょう。

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