自分に合うものを

寝具

木材の違いで

押し入れやお風呂場で利用されることが多いすのこですが、これを使用したすのこベッドは、隙間があるため通気性がよくカビ対策に優れています。しかし、すのこベッドの特徴はそれだけではなく、木材にこだわって選ぶことで自分の理想とする睡眠を手に入れることも可能になります。すのこベッドに使われる木材は、主に桐、ヒノキ、杉、パイン材の4つあります。まず桐は、軽さが特徴的で持ち運びや組み立て時など女性でも安心の木材です。また、熱伝導率が低いので、寒さ暑さに弱い人でも快適な睡眠を得ることができます。そして何より桐は、タンスにもよく使われることでわかるように湿気に強いので、カビに悩まされずに清潔な睡眠環境を作り出してくれます。次にヒノキは、高級な木材である分、腐りにくく虫にも強いので、頑丈なベッドを求めている人に最適です。また、ヒノキの香りは癒し効果が高いので、上質な睡眠を得ることができます。それから杉は、断熱性に優れ、湿気調整にも優れていますが、日本では多く植林されているので値段が手ごろです。コスパを重視するなら杉のすのこベッドを選ぶべきです。そして、パイン材とは松のことで、木目が美しく柔らかいという特徴があるので手触りが良く、見た目にも優しい印象を与えます。また、森林浴をしているようなリラックス効果をもたらす香りが特徴的で、ヒノキとはまた一味違った良質な睡眠が得られます。このように木材の種類によって、同じすのこベッドでも得られる効果は違います。

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